「デルフィン・イ・ルサルカ」は、海駅の南側に位置するリゾートカフェ。あらゆるシーンに対応できる場所で、海を一望しながら朝食をとったり、DJセットを聴きながら夕日を眺めたり、ビジネスミーティングやデートに利用したりすることができる。

エレガントで洗練されたインテリアが、リゾートの雰囲気をさらに引き立てる。

余計な装飾はなく、控えめながら鮮やかなアクセントと、豊かな緑や生花が配されている。パノラマ窓から差し込む光が店内を満たし、同じ窓からはマリーナと真っ白な船が織りなす絵のような景色が広がる。ストライプ柄のソファと籐編みの椅子が全体の雰囲気に絶妙に溶け込み、空間に軽やかさを添えている。

メニューは、ブランドシェフのイリヤ・ザハロフ(Ilya Zakharov、Morskoy、Château De Talu)による黒海料理のオリジナルな解釈で、新鮮な魚介類に重点が置かれている。ここでは黒海の深みからもたらされる珍味、ヒメジ、サーガン、牡蠣、ラパナ貝、ムール貝などを味わうことができる。炭火焼き料理、ヒンカリ、サラダやパスタもあり、トルコ風ピザ「ピデ」のセクションも設けられている。料理を引き立てるのは充実したワインリストで、特にロシア産のワインに重点が置かれている。カフェでは9時から12時まで朝食を提供しており、スパークリングワインのグラス1杯がサービスされる。