アラム・ムナツァカノフ(Aram Mnatsakanov)のペテルブルクにおける2軒目のイタリア・レバノン料理レストランで、モスクワのMinaの物語を引き継ぐ。中東料理を、ネヴァ川の街の日常の単調さとグレーな空気に対する処方箋として提供する。厨房を率いるのはセルゲイ・ビッチ(Sergey Bich)で、ブランドシェフのジルベルト・ナセル(Gilberto Nasser)とマヌエル・スラーチ(Manuel Suraci)の理念と経験を支えている。

メニューの最大の目玉は、すべてのゲストへのコンプリメントとして提供されるメゼと、ふんわり焼きたてのフラットブレッドだ。

クレストフスキー島に開業したこのレストランの空間は、光と緑にあふれ、20世紀半ばのブルジョワ的なベイルートを彷彿とさせる。