「リャブチク」は、スタイリストのエゴール・リャブチク(Egor Ryabchik)によるガストロノミープロジェクトで、チスタプルドヌイ大通りに位置しています。

カントリーシックな雰囲気の居心地の良い空間です。

インテリアは温かみのあるトーンを基調としたモダンなスタイルで仕上げられています。天井と壁はクリームやベージュ系の明るい布地のドレープで装飾されています。構造要素として現れる木製の梁が、空間に自然さと温もりを添えています。店内は小さな照明器具と壁際の間接照明により、柔らかく拡散した光で満たされています。テーブルには明るい色のクロスがかけられ、椅子には布製のカバーが施されています。目を引くのは、幾重にも重なった布が滝のように流れ落ちる天井インスタレーションです。

メニューには、ロシア料理をオリジナルに解釈した料理が並びます。前菜には、ヴィネグレットサラダ、ザリガニの尾を添えたオリヴィエサラダ、キャビアを乗せたオープンサンドなどがあります。メイン料理には、マカロニ・パ・フロツキ(ひき肉入りマカロニ)、ニシンを添えたポテト、スズキと仔牛肉のペリメニ(ロシア風水餃子)などがあります。