アラム・ムナツァカノフ(Aram Mnatsakanov)のレストラン、彼が愛する2つの料理——イタリアンとレバノン料理——が出会う場所。

2カ国の郷土料理をより身近にする手助けをしているのは、ブランドシェフのジルベルト・ナセル(Gilberto Nasser)とマヌエル・スラーチ(Manuel Suraci)、そしてシェフのグゼリ・ムハメトディノワ(Guzel Mukhametdinova)だ。

これだけでも他とは一線を画すロケーションと言える。というのも、レバノン料理を熟知している人は決して多くないからだ。

さまざまなフムスとラブネ、フラットブレッドとメゼ、ピザとパスタ、ババガヌーシュとムハンマラ——それだけにとどまらないラインナップが、マーラヤ・ニキーツカヤ通りのMinaで見つかる。心地よく簡潔なインテリアは、エヴゲニー・スコリコフ(Evgeny Skorikov)と彼が率いる同名の建築スタジオの手によるものだ。