アルカディ・ノヴィコフ(Arkady Novikov)、グレン・バリス(Glen Ballis)、アントン・ピンスキー(Anton Pinsky)による共同プロジェクト。メニューの主役は季節に応じて選ばれる野菜だ。ブランドシェフのグレン・バリスは、サツマイモ、カボチャ、ナス、ビーツといった一見シンプルな食材の味わいを見事に引き出している。厨房の一流の仕事を担うのはシェフのミハイル・ゲラシチェンコ(Mikhail Gerashchenko)。

バーメニューには、渋みのあるもの、爽やかなもの、コクのあるものなど、あらゆる好みに応える13種類の名物カクテルが揃う。

デザインプロジェクトを手がけたのは建築家エヴゲニア・ウジェゴワ(Evgenia Uzhegova、Living Now Studio)。喧騒に満ちた大都市の真ん中にいながら、田舎家の雰囲気が感じられる:豊かな光、木材、温かみのある床板、無骨な照明器具、そしてホール中央には窯とオープンキッチンのアイランドがある。

Restaurant No13 レストラン、マーラヤ・ブロンナヤ通り、モスクワ:写真、住所、電話番号。The Taste — レストランガイド。