サンクトペテルブルクの「Prosciutteria」は、レストラン経営者ボリス・チムチュク(Boris Timchuk)によるイタリアン惣菜店兼デリカテッセンショップだ。

カフェのインテリアは、エクレクティックな要素を取り入れた居心地の良いカントリースタイルでまとめられている。

店内には、グラス用の吊り棚を備えた木と金属のバーカウンター、デザインの異なる木製のテーブルと椅子が並ぶ。天井はカラフルな木製パネルで飾られ、温かく居心地の良い雰囲気をつくり出している。壁は古い写真やお土産を飾った棚、絵画で彩られている。

オゼルヌイ横丁にある「Prosciutteria」のメニューは、イタリア美食の豊かさを映し出し、伝統的な料理とデリカテッセンの数々をゲストに提供する。温かい料理には、ローマ風ピッツァ、モンタジオ入りラザニア、コッパを添えたカチョ・エ・ペペのスパゲッティなどが並ぶ。デザートには自家製ティラミスが供される。ドリンクにはイタリアワインのほか、リモンチェッロ、ハーブアマーロ、イタリクスといった伝統的なダイジェスティフが揃う。