Barcelonetaは、スペインに軸足を置いたヨーロッパ料理のレストラン。

16時まで朝食を提供しており、日中はサングリアと数種類のパエリアとともに、スペインのフィエスタのような雰囲気に包まれる。

インテリアは地中海沿岸の小さなレストランを思わせる。鮮やかなモザイクや装飾、豊かな緑、青い椅子とソファが目を引く。店内は広々として開放的で、大きなパノラマ窓から光がたっぷりと差し込む。暖かい季節には眺めの良いテラスに座り、港の船と寄せては返す波を眺めることができる。太陽が水平線に沈み、空間を温かいオレンジ色の光で満たす夕暮れどきは特に美しい。

厨房を率いるのはシェフのアレクセイ・パヴロフ(Aleksey Pavlov)で、キャリアの出発点はバルセロナのレストランでの修業だった。だからこそ、メニューにはスペインの名物料理が色濃く反映されている。スペインの伝統料理のセクションには、スペインパンとトマトを添えたハモン・セラーノ、薄く敷いた米にソフリートとサルモレーラソースを合わせた数種類のパエリア、パイ生地で作るスペインの惣菜パイ「エンパナーダ」などが並ぶ。メインメニューには肉料理、パスタ、スープ、サラダ、アンティパストも揃っている。バーメニューにはサングリアの豊富なラインナップ、定番とオリジナルのカクテル、リキュールが揃う。ワインリストにはヨーロッパ、ニューワールド諸国、ロシアのワインが並ぶ。